わたしたちは、あなたを
公平に客観的数値により評価します。
毎日遅くまで残業をし、休日も出社し仕事をする。長時間働いた=評価されると、いうことはありません。
限られた時間を有効に活用し、効率よく仕事をしていくことでワークライフバランスが実現されるのではないかと考えます。
わたしたちの評価制度では、数値であらわせる評価項目しかありません。なぜでしょうか?
それは特定の人の恣意性を排除し、公平に評価をしたいという思いからです。
公平さと客観性を、明快な『評価図』に。
公平さと客観性を、
明快な『評価図』に。
人事評価以前に
一職業人として当たり前の姿勢。
"はじめは誰もが未経験です。たとえ実務経験者であっても、新しい会社、組織に属したときには周囲のスタッフからいろいろなことをおしえていただきます。そして新しいメンバーが入社したら、今度はおしえる役割となるのは当然だと考えます。わたしたちは成果主義の人事評価以前にわたしたちの一人ひとりが守るべき事項を具体的に明示しています。難しいことは何ひとつありません。